私は〇〇という存在

私がクラウンであることを一番喜ぶ人

こんにちは。
QOMコミュニケーショントレーナ-
ケアリングクラウンの
ともちゃん(@rnbs_tomo)です。

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プロフィールにも書いたように
クラウンになったきっかけは
自分自身の病気でした。
私も誰かを勇気づけたいと思い
講座を受講し活動を始めました。
しかし、振り返ってみると

”私がクラウンである”

ということに一番勇気づけられたのは
他の誰でもない私自身でした。

自分らしく存在できる
自分の人生が活き活きとしているなと思える時間を過ごせる時間と姿。

人によっては歌手、ダンサー、教師、
コーチ、ホテルマン、医師etc…
形は何でもよくて、
「私は○○だ」
と自分自身で名乗った時に心が喜ぶもの。
それが私の場合はクラウンだったのだと思います。

祖母が私に残してくれたもの

2月17日、大阪市住之江区にある高齢者施設をクラウンの仲間と訪問しました。
ここは祖母が生前お世話になった施設で何度も何度も通った、思い出深い場所です。
クラウンとしての訪問は3回目となります。

私は社会人になるまで住之江で育ちましたが、
今は実家もすでに違う町に引っ越しているので、
この町へ行く機会がほとんどありませんでした。

この施設を訪問することが決まった当初は
クラウニングそのものだけに意識が向いていましたが、
準備を進めていくうちにこの施設周辺にある風景や思い出などが蘇ってきました。

母と買い物に行った商店街、遊んだ公園、
通っていた小中学校、習い事の教室、
アルバイトをしていたお店、友達のお家など。
一瞬にして心はタイムスリップし懐かしさで心がいっぱい。
準備もクラウニング当日も幸せな記憶に包まれ、
この施設とのご縁を残してくれた祖母には本当に感謝しています。
今後もぜひ長期に渡り定期的に訪問したいと思っています。

もう一つ祖母に感謝していることと言えば
私に裁縫や編み物を教えてくれたことです。
すべてではありませんがクラウンの衣装や髪飾りを手づくしています。
物心ついた時には、仏壇の前で裁縫をしている祖母の横に座り
一緒にチクチクと針を動かしていました。
針に糸を通すのが難しくなった祖母を手伝ったことも懐かしく思い出されます。

こうした思い出もクラウンにならなければ感じることができなかったこと。
クラウンであるということが私自身のこころに日々しあわせを与えてくれています。