『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』(著:中島聡)文響社

好きなことに思いっきり向き合う時間術の本

こんにちは。
QOMコミュニケーショントレーナ-
ケアリングクラウンの
ともちゃん(@rnbs_tomo)です。

QOMコミュニケーションとはこちら
ケアリングクラウンとはこちら

今日は
オンラインサロン 仕事に活かすブログ教室
でお世話になっている
きむらあきらこさんに教えていただいた本

中島聡さんの
「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」

を紹介します。
会社などで働きながらブログを書く時間をどう捻出するか、という時間術についてのお話の中で紹介された3冊の中の1冊です。

この本は以前から書店で目にはしていたものの、windows95の開発に携わった元マイクロソフトのプログラマーという著者の肩書に私とは全く関係のないような気がして、あきらこさんに紹介されるまで手に取ることはありませんでした。

しかし実際読んでみると、
まえがきの

この本は、「好きなことに思いっきり向き合う」ための時間術の本
(p.3より引用)

恐れるべきは失敗することではなく、自分の「やりたい」という想いに不誠実になること
(p.7より引用)

の言葉通り、時間術というスキルを超えて
自分らしく生きる生き方について書かれた本でした。

「私は○○という存在」でも書いたように
自分らしく存在できる
自分の人生が活き活きとしているなと思える、
強制されなくても、楽しくてついついそれを考えてしまう、
そんな時間をすごすことが
何よりの時間術。

そして
★自分自身や自分の仕事を俯瞰すること、
★自分ひとりで頑張るのではなくフィードバックをもらうこと
・そのためにもまずはやってみる
・フィードバックをもらえる環境の中に飛び込む
という能動的態度がやりたいことを加速させるのだと思います。

私が覚えておきたいと思った本の中の言葉

この本は、「好きなことに思いっきり向き合う」ための時間術の本
(p.3)

恐れるべきは失敗することではなく、自分の「やりたい」という想いに不誠実になること
(p.7)

プロトタイプを作る

すべての仕事は必ずやり直しになります。最初の狙い通りに行くほうがまれなのです。スマホのアプリもWindows95も、あなたの明日のプレゼン資料もそうです。どうせやり直しになるのだから細かいことはおいておき、まず全体像を描いてしまったほうがいいのです。
(p.66)

石膏を削って胸像を作るとき、いきなり眉毛の一本一本にこだわって細かい彫刻刀を使う人はいません。そんなことをしても、後になって全体のバランスがおかしくなって失敗するだけです。普通はまず大きく輪郭を粗削りするところから始めます。
(p.68)

締め切りまでに仕事を終える

(パーティーに花を用意するよう命じられた場合)あなたが命じられた任務はパーティーに花を用意することであり、花屋に注文をすることではありません。
(p.74)

ロケットスタート仕事術

締め切り直前の仕事は効率が大幅に低下します。なぜなら締め切りを破って上司に怒られるなどの嫌なイメージがノイズになって集中できないからです。
(p.50)

仕事が終わらなくなる原因の9割は、締め切り間際の「ラストスパート」が原因です。
ですから、10日でやるべきタスクだったら、その2割の2日間で8割終わらせるつもりで、プロジェクトの当初からロケットスタートをかけなければなりません。初期段階でのミスならば簡単に取り戻せますし、リカバリーの期間を十分に持つことができます。
とにかくこの時期に集中して仕事をして、可能な限りのリスクを排除します。
考えてから手を動かすのではなく、手を動かしながら考えてください。崖から飛び降りながら飛行機を組み立てるのです。
(p.155)

どこまでも2:8の法則で仕事をする

1日の最初の2時間半で、1日のメインの仕事の8割を終わらせるようにする
(p.174)

集中しなきゃいけない仕事なんかするな

重要なのは楽しくて楽しくてしょうがないかの、ただ一点のみ。
(p.235)

何を基準に「自分に適した職」を選ぶべきか

仕事は「たのまれなくても自分から喜んで残業するほど楽しい仕事か」どうかで選ぶべき。
(p.237)

集中力は好きだからこそ自然に出てくるもので、好きでもないものに対して無理矢理絞り出すものではない
(p.238)

人一人の人生にとって一番大切なのは、自分の好きなことをやるかどうか、やり続けることができるかどうかだ
(p.264)

一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ。
やりたくもないことに延々時間をとられてるなんて、もったいないぜ。
(p.280)

MEMO
オンラインサロン 仕事に活かすブログ教室
自分らしいブログの作り方を教えてくれるコミュニティです