失敗しても大丈夫!

こんにちは。
QOMコミュニケーショントレーナ-
ケアリングクラウンの
ともちゃん(@rnbs_tomo)です。

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昨日は夜行の高速バスで東京へ。
行く途中のサービスエリアでは
私の住む場所では見られない雪景色にテンションアップ!

今回の目的はClown One Japan
東京8期クラウンアンバサダー・ベーシック講座に
サポートメンバーとして参加すること。
講座が進むにつれて最初は緊張していた参加者の方々の心がほどけて表情が緩む様子がとても嬉しくて、サポートとして携われたことを嬉しく思いました。

私がこの講座の大阪1期を受講したのは2年前。
この2年間で私は本当に大きく変化しました。
そのひとつが自分の失敗を笑い飛ばせるようになったことです。

合言葉は「ナイスクラウニング!」

私にとって失敗や勘違い、
忘れ物は日常茶飯事。

今回も講座の休憩時間にみんなで食べようとサービスエリアで買ったお土産を見事にバスの網棚に置き忘れてしまいました。

気づいたのは会場に到着後の講座開始直前。
仲間のひとりが持ってきたお土産をテーブルに並べる様子を見た時。

「あ!!バスの網棚にお土産を忘れてしまった~!」と思わず両手に顔をうずめる私。
するとそのクラウンは私を抱きしめてくれて、周りのクラウンは「ナイスクラウニング!」の掛け声。
そして私も「やっても~た~!」と笑い飛ばします。

そんなことを2年も続けているうちに私にとって自分の失敗を「ナイスクラウニング!」「やっても~た~!」と笑い飛ばすことが当たり前のことになりました。

自分を許せると相手も許せる

人間関係がうまくいかなかった頃の私はとにかく失敗しないようにと肩に力が入っていて、いざ失敗すると始まる自分責め。
それを隠そうと人前では笑顔でいても心はイライラ。
そんな風に自分の行動を見張ると同時に、周囲の行動も見張っていました。
相手が失敗すると言葉に出して注意したり、言葉にしなくても私の心の中で責めたり。 そんなことで人間関係がうまくいくはずもありません。

ところがクラウンの講座でクラウン流コミュニケーションを学び、自分の失敗を「ナイスクラウニング!」「やっても~た~!」と笑って許せるようになるにつれて、家族や友人、会社の人たちの失敗も許すことができるようになってきました。
自分に許可したことは、相手にも許可できるようになる。
「相手と上手にコミュニケーションが取れない」私がすべきだったのは、「まずは自分とのコミュニケーションを上手に取ること」だったのです。

失敗が起こしたミラクル

ところで、私が行きのバスの網棚に忘れたお土産の行方ですが、 とっても嬉しい結末が待っていました。
帰りのバスの運転手さんは男性1名、女性1名。
そしてなんと行きと同じ方々。
もしかしたら私の忘れたお土産をこのバスに積んでいるかもと思い、大阪に到着したら聞いてみることにしました。

主に車内アナウンスは女性の方が担当。 降車時間が近づき忘れ物に注意するよう促すアナウンスが始まりました。

「携帯・充電器・財布については忘れるとお困りになるとともに、ご不安になられると思います。」

「ブランケットを一度広げてピアスなどアクセサリーがついてないか必ずご確認ください」

などとてもきめ細やかなアナウンス。

マニュアル的ではなく、お客様の気持ちをくんだ内容で、運転はもちろん接客が好きなんだろうなと行きの車内から感じていたことでした。

そして、 「昨日はお土産をまるまる忘れて置いていかれたお客様がいらっしゃいました。」というアナウンスまでも・・・
顔から火が出る思いがしました(^ ^;)

大阪に到着し女性運転手さんに 「昨日、お土産を忘れたのは私です・・・」と言うと 「東京の営業所の冷蔵庫で保管しています」との返事。
東京の誰かに引き取って食べてもらおうかなとも思いましたが あ!と思い直してこう言いました。

「ぜひ皆さんで召し上がってください。これまで乗ったバスで女性運転手さんは初めてでした。そしてとってもきめ細やかな行き届いたアナウンスで気持ちが良かったです。お礼の気持ちを込めて、ぜひ召し上がっていただきたいです!」。

するとその女性運転手さんは、 「え!嬉しい!なによりその言葉が嬉しいです!」と こぼれんばかりの満面の笑みを見せてくださり、その笑顔のおかげで移動の疲れが飛んでいきました。

行きの車内で配慮あるアナウンスにお礼を言おうかなと思いながらも言えずじまいだったので直接言えてよかったなと思いました。
その上、素晴らしい笑顔まで見れて、
ナイスクラウニング!!! と思える出来事となりました(^^)v

失敗しても大丈夫! 失敗って素晴らしい!

≫参考:今日もともこはやらかして(笑)